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保育の考え方

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保育の考え方

目指す子どものすがた

保育の特徴

個性を大切に

仏教的情操教育を基本に幼児教育保育を年齢ごとに行い、一人ひとりの持っている個性を大切にします。

様々な体験が豊かな心を育てます

遊びは子どもにとって学びそのものです。知育・徳育・体育をバランスよくカリキュラムに生かし、幼稚園、保育園の良さを生かしながら子どもが生き生きと過ごす、あたたかい心の通った園づくりを目指します。

食育

食育に力を入れ、アレルギーを持っているお子様は個別に対応しています。
季節の食材をとり入れた手作りの給食を提供します。

伝統行事をとりいれます

子どもたちだけで楽しむもの、ご両親に楽しんで頂くもの、ご家族のみんなで一緒に楽しむものなど日本古来の伝統行事等をとりいれます。

あいさつ

「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」園の中にはニコニコ顔でいっぱい。円満な人間関係は“あいさつ”にはじまります。あいさつは口で教えて身につくものではありません。周囲全体が気持ちのよいあいさつ、心が通じ合うあいさつを交わしあう環境が大切です。

私たちのお約束

たくさん泣いて たくさん笑って
たくさん喜んだ あの時
どんな時もやりたいこと
そう 夢をもっていました
素敵な夢を見つけ
夢が叶う日を夢見ていた
そして やっぱり幼稚園・保育園の先生になりたい
強く そう思った
だから・・・
小さい希望から 大きな夢まで
一人ひとりの気持ちを真剣に受け止め
希望に満ちた 大きな大きな
夢が広がるように 育んでいきたい
夢を叶えるために
笑顔があふれる 幼稚園や保育園でありたい
素直で明るく 元気でハツラツとした
子どもたちに育ってほしい
そんな風に思っています

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